時計の世界にさわやかな風!
現代は時計を着替える時代だそうだ。ファッションの一部という考え方だろう。
私も時計はたくさん持っている。もちろん安いものばかりだが、私の場合あまりTPOとは関係なく一月ごとに着替えるのである。だから月末になると着替える時期が近づいて、なんとなく楽しみな気持ちになってくる。古いものをとっかえひっかえするだけなのだが、この瞬間の気持ちというのは、おそらく女性が新しい洋服をジャンジャン買いこんで来る時と似ているのではなかろうか。
シチズンがブランドのイメージを上げようと、福山雅治をイメージキャラクターに起用して、というよりビッグネーム「福山雅治」と提携して一大キャンペーンを立ち上げた。福山雅治の持つ芸術的スキルの高さ清潔さ、シンプルさといったものがシチズンのイメージアップ作戦と一致したのだろう。素敵なコラボレーションだと思う。
その一環としてフリーマガジン「REAL SCALE」が創刊された。飾らず自分の生のままを伝えよう、というメッセージを含んでいるのだが、執筆陣がまたすごい。石川次郎、蝶々、武田双雲、伊藤弘、山本康一郎そして福山雅治。いずれも現代の各界を代表する一種パイオニアのような人たちである。これだけでも是非読んでみたいと思ってしまうマガジンだ。
これを始としてシチズンと福山雅治のコラボレーションは今後も続いていくのだろうが、時計の世界に新しい風が吹きそうでナンカおもしろい。


















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